知っておくと役に立つちょっとした医学

生命を助けるための応急処置や病気・症状等の知識を掲載していきます。

虫に刺されたとき

虫に刺されたときは、数時間から1~2日でかゆみもはれも治りますが、ときには水疱をつくることもあります。また、虫に刺されたときは、以前に刺された跡までが赤くはれてくる人もいます。夏になってブヨに刺されると、なかなか治らず、やっと治っても冬になって、その部分がとても痒くなる人もいます。虫は、さすときに血を吸いやすいようにヒスタミン様物質を出しますが、これに対する反応としてかゆみがでてきます。強い反応がでるときはアレルギーによるものになります。抗ヒスタミン軟膏を塗るとなおります。

心膜炎

心膜炎は、人間の心臓をとりまいている外膜の炎症で、貯留液がたまる場合と、たまらない場合とがあります。心外膜が心臓表面と癒着して肥厚したかたちのものを慢性収縮性心膜炎と呼んでおります。これになる原因は、リウマチ熱、尿毒症、心筋梗塞感染症、悪性腫瘍などで起こります。

薬を飲んでいるときに食べてはいけないもの

現在、飲んでいる薬によっては、グレープフルーツなどの果物は食べてはいけないので、調べてみてください。グレープフルーツは、血液をさらさらにする効果がありますので、飲んでいる薬も同じような効果があると危険になってきます。

グレープフルーツには苦味成分のもとであるポリフェノール、リモノイドやノビレチンなどが含まれているのです。
リモノイドには血栓を防止する効能があり、リモノイドとノビレチンの両方にはがんを抑制する効能があります。また、グレープフルーツに含まれているビタミンCも抗酸化作用による発がん抑止効果が期待できます。しかし、飲んでいる薬も同じような効果があると危険になってきますので、調べてみてください。

「生活」うつぶせ寝

首がしっかりしたら、ときどき、うつぶせ寝にしてもかまいません。しかし、布団が柔らかすぎると赤ちゃんの顔がうまってしまうので危険になります。うつぶせ寝になってしまったら、そばにいるようにしてください。

植物によるかぶれ

植物にさわることで、赤いブツブツができたり腫れたりすることがあります。原因ともなる植物にさわった手はなんともないのに、その手が触れた場所に症状が現れることがあります。かぶれは、植物にふれたことでおこります。こんなときは、すぐに触った手と、赤くなってきた部分をよく洗います。洗ったらよくふいて軟膏を塗って下さい。