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知っておくと役に立つちょっとした医学

生命を助けるための応急処置や病気・症状等の知識を掲載していきます。

非定型抗酸菌症

結核菌に似た、非定型抗酸菌という菌でおこる病気です。これはおもに肺がおかされますが、髄膜、リンパ節、皮膚などもまれに病変をおこします。たんその他の材料を培養し、生えてきた抗酸菌を調べないと発見できません。症状は結核とよく似ております。毒力は弱く、全身あるいは居所の抵抗力の減弱があるときに発病するようです。大手術のあと副腎皮膚ステロイドホルモンの長期使用、糖尿病などの場合に問題となってきます。