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知っておくと役に立つちょっとした医学

生命を助けるための応急処置や病気・症状等の知識を掲載していきます。

ショックの予防・処置

人間が外傷をうけたとき、ショック状態になることがあります。出血や激しい痛みなどで急に循環不全がおこり、血管を流れる血液の量が減るためです。ショックを起こすと顔面蒼白となって倒れ、ひたいに冷や汗をかき、息もあえぐような呼吸になり、脈もよわよわしくなります。意識がもうろうとなって意識を失ってしまいます。放置すると生命にかかわります。ショックを起こした人を見たときは、怪我などの応急処置をすませたら、頭を低く足を少し上げる大位をとらせます。吐いているときは顔を左右どちらかに向けます。衣服をゆるめ呼吸を楽にします。意識がないときは、あまり刺激を与えないようにしてください。