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知っておくと役に立つちょっとした医学

生命を助けるための応急処置や病気・症状等の知識を掲載していきます。

細菌性肺炎

これは病原性細菌によっておこる病気で、昔は頻度の高い病気でした。今は、抗生物質の進歩のおかげで扱いやすい病気になりました。しかし、耐性菌の発現・菌交代現象・老人の肺炎など病気の臨床像もかわり問題点もかなりあります。この病気での死亡率は昭和の頃は2位でしたが抗生物質の進歩で低くなりましたが現在でも死亡率の上位にはいっております。昔の肺炎は、その病原菌の部分が肺炎球菌によるものでした。今は、肺炎球菌の感染は減少して、溶血性連鎖球菌・肺炎杆菌・インフルエンザ杆菌などの感染による場合が多いようです。