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知っておくと役に立つちょっとした医学

生命を助けるための応急処置や病気・症状等の知識を掲載していきます。

救命処置 意識がない人の場合

人が大怪我をして意識がない場合の救命処置は、気道を確保することです。これはもっとも重要な処置です。人が倒れていて意識がないときや呼吸が停止している時や鼻や口から空気の出入りが充分に確認できない時は気道の確保が必要です。意識のない人は、喉の奥に舌根が落ち込み気道をふさぐので直ちに気道を確保します。できるだけ硬い所に寝かせ、一方の手は額を押さえ、もう一方の手を首の後ろに差し入れ頭をのけぞらせます。下顎を引き上げ空気の通りをよくします。学生の頃でこのやり方を教えてくれる時間があれば是非、真剣に学んでください。